【函館・道南移住】おすすめエリアベスト5と留意点

移住先として全国でも人気上位の北海道ですが、その北海道は、日本の総面積の22%を占め、九州の2倍以上の広さです。そのため北海道のどこに移住するかで、i移住後の生活は大きく異なります。

ウインタースポーツを楽しみたいならパウダースノーが身近にある道北が良いかもしれません、北海道らしく、地平線の彼方まで眺めたいなら道北かオホーツクか十勝がおすすめ。仕事の多さや利便性を求めるなら札幌周辺。そして比較的雪が少なく温暖な地域が良いなら道南や胆振などが良いかもしれません。

今回は、北海道の中では比較的温暖で雪も少なく、暮らしやすさと美しい自然、文化、食の面でも魅力が満載な道南エリアで、特におすすめの自治体を5つご紹介します。

函館市(はこだてし)への移住

函館市は津軽海峡と函館山に囲まれ、市街地から海と山が近く、歴史的景観・建造物や温泉、グルメ、観光資源なども魅力。道内で3番目に多い約23万人の人口で、医療・福祉施設、買い物などの利便性も良く車ナシでも生活できるのが特徴。道内でも比較的温暖で雪も少ないので、北海道の中では安心して移住できる移住先です。移住サポートセンター、空き家バンク、住宅リノベ支援や「ちょっと暮らし」体験など支援制度あり。

東京圏から就業移住で支援金制度対象(年度変動あり)。個人的には湯の川温泉や谷地頭温泉をはじめ、一般料金(450円前後)で利用できる「温泉銭湯」が豊富にあるので温泉好きには特におすすめの地域です。

函館移住の留意点

・主に杉並町、柏木町、梁川町といった市電沿線の中心部は地価が高く、函館駅・元町周辺の観光地エリアは、観光客が多く、生活環境としては注意が必要です。

・元町周辺などは自転車や徒歩の移動が難しいほど急な坂道が多く、冬場は要注意です。

・歴史ある街のため、中古住宅を購入して住むとなると、断熱気密性能が不十分な住宅も多いので、断熱気密性能を確保するためのリノベーションが必要になります。

北斗市(ほくとし)への移住

函館市の西側にあり函館市街地まで車で約20分ほどと利便性も高い北斗市。温暖なため、北海道で米作りが初めて行われ、近年では長ねぎ、ほうれんそう、ミニトマトなどの栽培を通年で行える。水産業も盛んでホッキ貝や峩朗(がろう)カキが名産。北海道新幹線・新函館北斗駅を核とした交通・観光の拠点機能も担う産業都市です。 国道沿いに大型店舗が立ち並び、就業者全体の約3人に2人が第3次産業に従事しています。 高校卒業までの医療費無料化や、UIJターン者への引っ越し費用補助(最大10万円)など、子育て世帯や現役世代への支援が手厚いのが強みです。

北斗市移住の留意点

・JRや新幹線駅はあるものの、日常の買い物・通院・子どもの送迎は車前提の生活。市内でも地区によって商業施設への距離差が大きく、冬場は特に車依存度が高い。

・仕事・買い物・文化・娯楽施設などは函館市中心に向かう人も多い。

・北海道の中では比較的温暖で雪も少ないとはいえ、住まいの断熱・気密性能確保は重要です。

七飯町(ななえちょう)への移住

大沼特定公園は、火山「駒ヶ岳」を背景に、多くの小島が浮かぶ湖のパノラマは、新日本三景にも数えられる美しさで、春はミズバショウ、夏はスイレン、秋は紅葉、冬は雪景色と、一年を通して表情を変えます。サイクリングやカヌー、キャンプ、ワカサギ釣り、バードウォッチングなども楽しめます。18歳以下の医療費無償化に加え、空き家バンク等の住宅支援も。函館市から約16キロ程度と近いので利便性もあり、街の住みここちランキングでも上位常連の、安心感のある自治体です。「お試し移住体験事業」で一定期間の滞在費を補助。オンライン相談など移住支援が整えられている。自然の豊かさを重視する方におすすめのエリアです。

森町(もりまち)への移住

内浦湾と駒ヶ岳というダイナミックな自然、景観に恵まれた森町。桜の名所「青葉ヶ丘公園」、ホタテやカニ、いかめしなども魅力。函館市へは特急で約45分。
子育て支援が非常に強力で、第3子以降の出産祝金10万円や、小中学校の入学・卒業祝金(各10万円)など、独自の現金給付策があります。「森町移住支援金」があり、東京圏などからUIJターンし、特定の求人に就業した場合、最大100万円(世帯)または60万円(単身)が支給される。お試し暮らし住宅(ちょっと暮らし)が用意されている。幼児教育・保育の無償化。のびのびとした環境で子育てができる。

八雲町(やくもちょう)への移住

北海道で唯一、日本海と太平洋の2つの海に面していて、釣り好きな人には理想郷かもしれません。酪農・農業・漁業が盛んで自然環境も豊か。総合病院やスーパーなどもあり、生活インフラは比較的充実。2031年には新幹線駅もできる予定。

山野内建設は八雲町が本社で、ノースランドホームという不動産会社も経営しています。賃貸住宅、中古住宅、土地取得などのご相談も大歓迎です。

ノースランドホームのサイトはこちら

今回は函館・北斗・森・七飯・八雲町の移住候補地をご紹介しましたが、厚沢部町、鹿部町、木古内町、長万部町なども移住地として魅力があります。函館・八雲の地域密着工務店、山野内建設なら、道南の事情にあった快適な住まいづくりのお手伝いができます。

ZEHリノベ函館・山野内建設 家づくりのヒント

この記事を書いた人

yamanouchi